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BS12 日曜枠の7/8月放映についてお知らせです。ここのところアニメ作品の放送が減っているので寂しいな。
本日はルパン対複製人間が放送される。来月以降の予定をご紹介。
BS12 日曜アニメ劇場 2507 出典:BS12 以下同じ
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BS12 日曜アニメ劇場 2507
TVシリーズ総集版の前編。第1話から第10話までのダバ、キャオ、アム、レッシー達キャラクターの出会いを中心に収録。またIIは51~54話のクライマックスを中心に、アマンダラ、ポセイダル、ミアン、フラット、ダバ、クワサン達の人間模様を中心にした収録。IIIはオリジナル作品。
ポセイダルのもとに召集された13人衆に、ガストガルへ進入しつつあるダバとレッシィの抹殺命令が下った。成功者には軍最高司令官のポストが与えられるという。しかし、この命令に表情を曇らせる者があった。13人衆のひとりであり、レッシィの祖父、サイだった。
レッシィが案内する秘密のルートを使って、ターナをスヴェートへ移動させていたダバたちに突然通信が入る。それはサイからの知らせだった。軍を裏切ったレッシィのことをポセイダル様がお怒りになられている事、さらには両親が人質に取られていて、戻らなければ処刑されるというのだ。動揺するレッシィは悩んだ末にターナを降りることを決意。サイのもとへ向かうが、待ち伏せをしていたプレータ・クォイズに拉致されてしまう。
以前それぞれで放映していたものを1回分に編集して放送するそうだ。ファンは物足りないだろう。
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BS12 日曜アニメ劇場 2506
1981年、東京。昼は喫茶店を営み、夜は怪盗キャッツアイとして世間を騒がす美人三姉妹、瞳・泪・愛は、美術展から一枚の絵画を盗み出す。同じ頃東京に現れた、神出鬼没の大泥棒・ルパン三世。彼もまたとある武装組織を出し抜き、絵画を盗むことに成功した。両者が盗んだ絵はどちらも、画家ミケール・ハインツの描いた作品――三連作「花束と少女」の一枚。キャッツ三姉妹にとっては、父であるハインツの消息を掴むための重要な手がかり。伝説的な泥棒の“獲物”が自分たちと同じであると知った彼女たちは、その眼差しに美しい闘志を宿す――
当初はamazon primevideoオリジナル作品で公開された。先日久々に見たが2つの作品のメンバがうまく絡み合って面白かった。
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アニメ60周年を記念して1週間限定で上映されたデジタルリマスター版をテレビ初放送!
BS12 日曜アニメ劇場 2507
詳細な情報はBS12のWEBページで確認を。
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