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久々にヤマトの話。
宇宙戦艦ヤマト2202で地球艦隊の旗艦として登場したアンドロメダが、大人向けの装いで登場。
amazonなどの小売店で発売中。11000円。
宇宙戦艦ヤマト2199でイスカンダル星から供与された波動エンジン。ワープエンジンであるとともに、最終兵器である波動砲のエネルギー源でもある。
2202にてその仕組みを地球なりの改良をしたものが拡散波動砲で、1門しかないヤマトに対して2門備えるのがアンドロメダだ。
昔のオリジナルでは、白色彗星に対して何ら抵抗できなくむざむざと破壊されてしまったが、2202ではいったん地球に戻り修理を経て再出撃するというストーリーに変わった。
スケール1/2000のこの商品は、単に飾るだけではなく、電池を内蔵することで拡散波動砲砲口、波動エンジン、艦橋を点灯することができる。
アンドロメダ ヤマト2202 輝艦大全 出典:楽天 以下同じ
以前自分はガンプラでLEDを仕込んで、モノアイを光らせるなんてことをしたことがあるが、塗装だけと実際に光るのではやはり違う。暗くして撮影すると迫力十分だ。
したがってこのアンドロメダも暗くした部屋でブランデー片手にヤマトファンが見てにやける姿が似合うと思うぞ。
アンドロメダ ヤマト2202 輝艦大全
amazonなど小売店で発売中。11000円。転売が多いので価格に注意。楽天はまだ定価販売の店が多いようだ。
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