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【2024年6月放映予定】BS12 日曜アニメ劇場 ヤマト2作品

 

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【2024年6月放映予定】BS12 日曜アニメ劇場 ヤマト2作品
   

本日シティハンターが放送されるが、BS12 日曜枠についてお知らせです。

  
  

2024年6月の放送の概要

6月後半と7月頭の予定がやっと出た。
下記のように放映予定。2作品とも何度か放送されているが、7月に新作が上映されるので復讐にどうぞ。

  • 6月30日 宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海
  • 7月7日 宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟

宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海

BS12 宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海

BS12 宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海

西暦2199年。人類は絶望の淵に立たされていた。
外宇宙から襲来した謎の星間国家<ガミラス>による遊星爆弾により地球は壊滅的な被害を負い、人類滅亡までの猶予はわずか1年…。
残された最後の希望、それは、人類初の恒星間航行が可能な宇宙戦艦<ヤマト>で、ガミラスの攻撃によって汚染された地球を浄化再生するシステム<コスモリバースシステム>を受け取りに行く<ヤマト計画>だった…。
人類の命運を懸けた16万8千光年の大航海を追想する。

宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟

BS12 宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟

BS12 宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟

時に西暦2199年。苦難の航海を経て、目的地イスカンダルで〈コスモリバースシステム〉を受領したヤマトは、いままさに大マゼラン銀河を後にしようとしていた。
だが突如、大マゼラン外縁部で謎の機動部隊と遭遇する。
彼らこそは蛮勇で宇宙にその名を轟かす戦闘民族〈ガトランティス〉。指揮官はグタバ遠征軍大都督「雷鳴のゴラン・ダガーム」を名乗り、艦の引き渡しを要求してきた。
戦闘を避け地球へ急ぎたいヤマトに、突如空間を跳躍し紅蓮の炎が襲い来る。それはダガームが放ったガトランティスの誇る最新兵器〈火焔直撃砲〉の光芒だった。
間一髪、ワープでダガームの追撃を振り切ったものの、薄鈍色(うすにびいろ)の異空間へと迷い込んでしまうヤマト。ヤマトはまるで意志を持ったように舵を切ると、謎の惑星へと誘われていく。事態打開のため、古代、桐生、沢村、新見、相原の5人は惑星へと情報収集に降下する。
地表に降り立った彼らが見たものは、そこにあるはずのない[艦(ふね)]。だがその艦内には先客がいた。それは七色星団の戦いを生き残りヤマトへの復讐を誓う、ガミラスのフォムト・バーガー少佐の姿だった。彼らもまたここに迷い込み、脱出できないでいたのだ。
ヤマトの空間航跡を追ってワープしたダガームもまた、薄鈍色の宇宙へとたどり着く。ヤマトが誘われた眼前に輝く惑星こそ、彼らが探し求めていた宝の星であったのだ。邪魔なヤマトをあぶりだすべく火焔直撃砲の砲門を惑星へと向けるダガーム。果たして古代たちは閉じられた空間を脱出し、ガトランティスの包囲網を突破できるのか。
一刻も早く地球へ戻りたいヤマト、力で宝の星を求めるガトランティス、ヤマトを討たんとするガミラス―――それぞれの譲れぬ想いが交錯する。

見逃したらブルーレイ。

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7月に上映される新作を見るには、現在TV放映中の新たなる旅立ちを見るとよい。

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詳細な情報はBS12のWEBページで確認を。

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著者プロフィール
Gundam 司書
70~80年代のアニメを見て育ち、ガンダムの歴史を見守る。 最近はリメイク作品が多く、銀英伝、うる星やつら、らんま1/2となつかしさに震えつつ、ガンプラ、ブルーレイ、ネット配信を見る日々を送る。
 
 

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