ガンダムライブラリ/Gundam Library
DMMプレミアム(DMM TV)
本ページはプロモーションが含まれています。
  
 

【ジオラマ】RMS Gストラクチャー【GS02M】ニューヤーク市廃墟(マテリアルカラーエディション)2024年12月発送

 

スポンサーリンク

 
【ジオラマ】RMS Gストラクチャー【GS02M】ニューヤーク市廃墟(マテリアルカラーエディション)2024年12月発送

ファーストガンダムの名場面を再現する3つのジオラマキットが以前再販されたが、その中の1つが再度再販される。
プレミアムバンダイで予約受付中。2024年12月発送。5280円

ジオラマとは

ガンプラの黎明期はHobby Japanなどの雑誌で、たくさんのクリエータたちがジオラマを作ってガンプラを引き立たせていた。
ジオラマはもともとは軍用プラモデルの背景用に考えられたものだろうか。野戦とか泥沼とかそういう場面を再現するために紙粘土やパテ、レジンを使って情景を再現するものだった。おそらくプラモデル本体を作るよりも手間がかかっていたと思う。

当時のガンプラでもジオラマを作る猛者はいたが、上記のようにすべて流用して作るしかないので、たとえば廃墟ビルを作ろうとしたら、プラ板を積み重ねて色を塗って、と途方もない作業だった。
それがキットになって手軽につくることができる。いい時代になった。

ニューヤーク市廃墟

地球に降りたホワイトベースを追うシャアとガルマ。2人は親友のように見えたが、実はガルマはシャアの憎悪の対象であった。シャアの陰謀によりガルマはホワイトベースの正面に出てしまい、撃墜される。その場面における、シャアと部下の場面を再現している。

icon

キットはこういうもの。
icon

ガンダムとザクの戦いを再現。
icon

プレミアムバンダイで予約受付中。2024年12月発送。5280円。
icon

Note: Premium Bandai does not accept shipping to overseas except some countries and regions.
If you are living in Hong Kong, Macau, Taiwan, Singapore, or North America, visit following site.

PR

   
著者プロフィール
Gundam 司書
70~80年代のアニメを見て育ち、ガンダムの歴史を見守る。 最近はリメイク作品が多く、銀英伝、うる星やつら、らんま1/2となつかしさに震えつつ、ガンプラ、ブルーレイ、ネット配信を見る日々を送る。
 
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です