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昨年テレビ放映40周年のエルガイム。予約していたはHI-METAL R エルガイムMkIIが届き1か月。毎日眺めているが、カッコイイと思う。
3回に分けて、動画を交えて紹介する。
エルガイムの後半の主役メカ。戦って倒した戦利品のA級ヘビィメタルのボディと、これまた落ちていた頭部をくっつけてできた。頭部は実は昔の戦争で使われたヘビィメタルのもので、ファティマが埋め込まれている、という。ファティマはファイブスター物語でより詳細に語られている。
最終話でポセイダルの乗るオリジナルオージの圧倒的なパワーの前に破壊されるまで、反乱軍の象徴として戦う。
一番の特徴は、変形することで単体で飛行できるプローラーになることだろう。エルガイムがぶら下がって運ばれることもあった。
動画を作ってあるのでどうぞ。
化粧箱の外側にもちょっとした箱がある。ROBOT魂の上のランクなので当然なのかな。
絵の感じはシャープというよりは柔らかめ。
HI METAL r エルガイムMkII
HI METAL r エルガイムMkII
HI METAL r エルガイムMkII
分厚い箱から中を引き出すと、あれ、3段もある。まるでおせち料理の重箱のようだ。
HI METAL r エルガイムMkII
一番上には本体やパワーランチャー。普通のキットならこれで終わり。
HI METAL r エルガイムMkII
二段目はプローラーやバスターランチャーが入っている。
HI METAL r エルガイムMkII
三段目にはディスプレイ用の台座がある。台座抜きなら2段だが、台座が高級感があるんだよね。
HI METAL r エルガイムMkII
結構長い説明書が入っている。プローラーへの変形へROBOT魂同様に絶望的だ。
まずは本体をとりだしてみた。
HI METAL r エルガイムMkII
HI METAL r エルガイムMkII
頭胸部のアップ。
HI METAL r エルガイムMkII
胴体のアップ。
HI METAL r エルガイムMkII
脚のアップ。見ただけではROBOT魂と差が見えないけど、要所に金属を使ってるところが大きな差だ。
ちなみに豪華なディスプレイ台。プローラー形態ではこのくらいの大きさが必要だが、ロボット形態ではこんな大きさは不要なのだが。
HI METAL r エルガイムMkII
HI METAL r エルガイムMkII
エルガイムでは、パワーランチャーを持つのではなく腕に装着する。MkIIも同様だ。
HI METAL r エルガイムMkII パワーランチャー
HI METAL r エルガイムMkII パワーランチャー
HI METAL r エルガイムMkII パワーランチャー
HI METAL r エルガイムMkII パワーランチャー
HI METAL r エルガイムMkII パワーランチャー
HI METAL r エルガイムMkII パワーランチャー
HI METAL r エルガイムMkII パワーランチャー
ガンダムのビームサーベルのようなもの。何が違うのかはよくわからない。あえて言うなら色か?
手の内側に持っているセイバーがポンと出てきて、手でつかみビーム部分を伸ばすという、流れ。よく考えられていると思う。
ちなみにひじの関節を2段階にしたのはエルガイムが初めてだったと思う。ガンダムMKIIにも採用されていたはず。
HI METAL r エルガイムMkII セイバー
HI METAL r エルガイムMkII セイバー
HI METAL r エルガイムMkII セイバー
HI METAL r エルガイムMkII セイバー
HI METAL r エルガイムMkII セイバー
HI METAL r エルガイムMkII セイバー
HI METAL r エルガイムはプレミアムバンダイで発売しているが、エルガイムMkIIは今のところ販売していない。転売ヤーからの購入になる。
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