【モスピーダ】トイライズ 機甲創世記モスピーダ　AFC-01XΩ　レギオスオメガ 2026年3月発売

 

ボトムズのアクショントイを最近発売しているタカラトミーのトイライズから、モスピーダのロボットが発売される。アナザージェネネシスとして新作でそろえるようだ。
タカラトミーモールで予約受付中。13200円。2026年3月下旬発売。

  

モスピーダとは

これも80年代頃のアニメのはずなのだが、これは見た記憶がないので詳細を覚えていない。
今回の商品のサイトの情報を見る限り、タツノコプロが制作したようだが。

レギオスオメガの概要

タカラトミーのTOYRISEシリーズから登場。変形可能なロボットは、戦闘機や中間形態になって、遊ぶことが可能。

AFC-01Xシリーズの初号機である、レギオスオメガ AFC-01XΩは、AFC-01Hをベースに頭部センサーの強化、両肩に可動式のデュアルマシンガンを装備。

ロボット形態のアーモソルジャー、中間形態のアーモダイバー（マクロスのガウォークというほうが早そうだ）、戦闘機形態のアーモファイターに変形可能だ。
アーモソルジャーは、よく動く関節が38か所あるようで、いろいろなポーズを楽しめる。

アーモファイターは戦闘機形態絵、ランディングギアを展開可能。コクピットは着脱可能で、他の機体と交換できるようだ。

アーモダイバーは手脚を下ろし、上半身は戦闘機のまま。シルエットはマクロスでのガウォークそのものだ。

これら3形態に変形できるアクショントイのTOYRISEシリーズで展開される。
WEBサイトに動画もあるのでどういう動きが可能か見ておこう。