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所沢で開催中の永野護デザイン展「DESIGNS」に行った。今回は建物やレストランについての感想。
埼玉県所沢にある、ところざわサクラタウン内で開催されている。
ここはカドカワが提供している図書館のような本屋のような場所があり、YOASOBIが歌った場所で有名だ。
数年前にガンダムORIGINの原画展も開催されたが、コロナウィルスのためいかなかった。
次の機会がなかなかなかったのだが、そこにやってきたのが今回の永野護氏の原画展。早速行ってみた。
さくらタウンはJR武蔵野線、東所沢駅から徒歩10分程度。東所沢駅は東京駅から南浦和経由で45分。1時間程度の距離だ。
近づいていくと特徴的な外観の角川武蔵野ミュージアムが見えてくる。
さくらタウン 角川武蔵野ミュージアム
展示会を見る前に、先に角川食堂へ。ここでは埼玉の地場野菜を使った料理がでてくるが、展示会に連動した特別料理がある。
さくらタウン カドカワ食堂 メニュー
永野アトリエ賄い飯、連載作業の最終日に永野氏がアシスタントさんにふるまう賄い飯を再現したもの。オムライス、サラダ、ミネストローネの組み合わせ。
オムライスにはケチャップでFSSと書かれたもの。
これを食べない選択肢はないぞ~~
注文の前に並んでいると、そこには飾られているフィギュア、絵、メッセージカード。
さくらタウン カドカワ食堂
さくらタウン カドカワ食堂
さくらタウン カドカワ食堂
さくらタウン カドカワ食堂
席は自由に選べだったので、窓際に座る。外の景色はそんなにいいものではないが、まあいいや。
セルフサービス方式なので渡された呼び出し機器が点滅すると取りに行く。
さくらタウン カドカワ食堂
さくらタウン カドカワ食堂 賄い飯
アシスタントさんたちは一仕事終えたらこのご飯を食べるのかなぁ。って想像する。
角川食堂を出て、別の建物のミュージアムへ行く。
さくらタウン 角川武蔵野ミュージアム
続きは展示会の内容。
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