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昨年は話題満載だったが今年はちょっと静かなパトレイバー。
ロボ道から、イングラムやグリフォンなどが再販される。2024年第3四半期に発売予定。
ロボ道は海外のメーカーで、日本のメーカー並みに精巧なフィギュアだ。
イングラム1号機を例に説明を引用する。
「ロボ道 イングラム1号機」は、亜鉛ダイキャスト製のフレームの採用により50ヶ所近い可動ポイントを実現した、1/35スケール(全高約23cm)の可動フィギュアです。他、素材にABS、PVC、そしてPOMを用いており、さらに肘、手首、腰、そして膝のカバーには布を使用することでイングラムのシルエットを再現。布にはthreezeroの得意とするウェザリング塗装を施すことにより、さらなるリアリティを追及しています。
「ロボ道 イングラム1号機」にはプレイアビリティを向上させる様々なギミックも搭載。襟の両脇のパトランプカバーや、右ふくらはぎのサイドカバーが開閉でき、右ふくらはぎの中にはハンドリボルバーカノンを収納可能です。また右手首の伸縮ギミックにより、収納状態のハンドリボルバーカノンに手を伸ばすギミックが再現できます。コクピットカバーは開閉可能で、中のコクピットシートにはパイロットフィギュア(泉野明)を搭乗できます。コクピットシートは昇降でき、パイロットの頭をイングラムの首元から覗かせる際には防弾フロントガラスが展開可能です。両肩のパトランプにはそれぞれ、交互に点滅発光する赤と黄色の2色のLEDを搭載(要AG1ボタン電池×4個、電池別売り)。装備としてハンドリボルバーカノン、スタンスティック(延びた状態のものと縮んだ状態のもの)、ライアットガン、そして左前腕部用シールド(内側に縮んだ状態のスタンスティックを収納可能)が付属します。交換式のパーツとしてフェイスガードが上がった状態の顔パーツと、ポーズの異なる各種手首パーツが付属。ロボ道共通アクションスタンドも付属します。
愛情を込めて作られたフィギュアというように思える。そんなロボ道のイングラムとグリフォンが再販される。
野明の乗るイングラム1号機。20170円
ロボ道 イングラム1号機 再販 出典:ロボ道 以下同じ
全長23㎝に及ぶフィギュアなので威圧感があるようだ。特徴的なのは、電池が必要だが、肩のパトランプが光ることだろう。
ロボ道 イングラム1号機 再販
3号機にもできる2号機のセットは基本的には1号機と同じ。20170円
ロボ道 イングラム2号機 再販
ロボ道 イングラム2号機 再販
シャフト製のレイバーで、警察、特に特車2課を翻弄するグリフォン。23300円。
漆黒のボディで、白黒のパトレイバーに戦う。
ロボ道 グリフォン 再販
ロボ道 グリフォン 再販
※スリーゼロで購入の場合は送料は未確定、また関税がかかる想定なので、注意。
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